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Aloha!
2004年08月18日 |
ニューヨークでハワイ
ハワイで暮らす
■ Aloha!
先週の日記で「NYに拠点を移し、今後はハワイとNYを行き来する生活にチャレンジします」と発表してから、読者からいただくメールがおもしろい!
すべては新生活を応援してくださる声ですが、その中にも「どうしてまた、居心地も良く、仕事にも人間関係にも困らないほどに築き上げたハワイの生活を捨てていまうのか」という心配や疑問、「やっぱりハワイじゃ飽きちゃうんでしょうね」という想像、「(人生の大きな転機について)具体的に相談に乗って欲しい」、「実は私も生活拠点を変えたい。どうすれば実現するか」というものまで、さまざまなご意見、感想、質問が込められていました。中には「怖くないのか」と聞いてきた方もいますが、自分自身(恐らく娘たちも)、生活環境を変えることに対して「怖い」という感覚がまったくないのです。正直な気持ちです。これがいいのか悪いのかは別として「怖くない」ということは確実に私たち家族にとって「吉」と出るでしょう。土地に対する執着、今まで築き上げてきた(という風にはまったく思ってませんが)と人の言うものへの執着もないのです。だから怖くないのでしょう。ただ、夕暮れのホノルルの街を見ていて「ほんの少しの間お別れ」と思うと、ちょっと寂しくなっちゃうのですが……。
ところで、安定、安心、安全な生活って何でしょう。私がこのままハワイに住むことがこの3つの「安」を保障してくれるのかというと、まったくそうではないのです。3つの「安」を得られる手段は「自分は本当に自分のしたいことを知っている。そして、自分自身の魂をよろこばせるために毎秒、毎分、毎日を生きている」という事実しかないわけです。
今回いただいたメールの中には、自分の気持ちを赤裸々に語ってくれた悩み相談のようなものも多く、私自身の経験にダブってくるものもありました。メールをくださるのは8割が女性ですが「目の前に確固とした保障と安心がないから前に進めない、決断できない、怖い」というのが差し迫った大きな壁になっている方が多いようで、そうした悩みが届けられてきています。実は壁は自分で創りあげた幻想です。駆け込み相談室のようになりつつある私のメールボックス…。移動が一段楽したらひとりひとりに必ずお返事を書きますので、待っててくださいね。
それまでは、悩んでいるあなたこそ今月末に発売になる「楽園セラピー」を買いましょう! あ、そういうこと? そういうこと! おほほほほ……。
■
8月
日 今すぐビール
▲ちょっぴりフルーティな味わいのオリジナルビール。爽やかな夏のサンセットタイムにぴったりでした。
▲ビジネスでもプライベートでも長いお付き合いのみっちゃん。NYとハワイの行ったり来たり生活をおもしろがってサポートしてくれた頼もしい友人です!
NYに移動した直後に直面するのは、おそらく「たった今から出かけない?」と気軽に誘い合えるお局会メンバーと離れちゃう寂しさでしょう。くっすん(涙)。まったくもってハワイらしい楽園日和だった夏の日の夕方、オアフ観光局のみっちゃんを呼び出して「今からビール」に出かけてきました。家から数分の場所に自家製ビールのお店があるっていうのも幸せですね! アウトドア席に座ってハワイの夏の宵を楽しんできました。
■
8月☆日 コメディナイト
ランチワゴン歴訪隊の隊長ことラナイ。朝のラジオ番組のDJであるほか、人気のコメディアンでもありますが「たまにはライブ観に来てよ!」と誘われて、ラナイとその相棒オーギーのコメディーライブを観に行きました。
「スタンド・アップ・コメディ」というのは日本にはないお笑いの形。たったひとりがマイクの前に立って、痛烈なジョークやコメディトークを展開するもの。アメリカでは圧倒的な人気のエンターテインメントです。さすがにハワイのトップコメディアンのラナイ&オーギーのショーとあって、会場となっているデイブ&バスターズのショールーム前には開演前から長打の列。ハワイのコメディは多人種をテーマにしたジョークが主流ですが、最近ではオーギーをはじめとするローカルコメディアンも続々とアメリカ本土にデビューを果たし、インターナショナルに通用するコメディアンたちが育っています。久しぶりに行ったコメディーライブで、所かまわず大爆笑した後、気分がすっきりしてました。笑うことって健康的!
▲普段はオーギーの聞き役に徹しているラナイも、ライブではソロのコメディトークを披露。淡々と落ち着いた口調で放つジョークはピカイチ!
▲コメディーライブのトリはやっぱりオーギー!「本当はみんなが思っていても世間体が気になって言葉にできないことを言い放っちゃうが僕の仕事!」と飛ばしまくります。「僕の長男」というエピソードでは会場は爆笑の渦に! 彼の長男……、かなり笑えるお話でした。
▲ラナイ&オーギーのライブはデイブ&バスターズのショールームで行われました。
■
8月?日 ジャスミン健在
▲こういのがフツーにいる家庭。NYにも持っていきます。
▲被っているのはジェニファーがダンスリサイタルで使った「太陽神」のヅラでした。しかし、こういうキャラってゲームソフトに出てきそう……。
子どもたちの生活拠点がNYになってしまうことについて、読者から「あのジャスミンの奇行はもう見られないのですか?」というメッセージも多く、妙な小学生が妙な人気者であることも再実感しています。
ジャスミンの奇行は今後も折を見てご紹介していきますので、時々は思い出したように笑ってやってください。さて、そのジャスミン、相変わらずマイペースで日々を送っております。先日も異様な物体がテレビの前にフツーに座っていましたが、もうそういうのにも完全に慣れてきた母です。彼女にはNYに移動後、まず靴を履く生活を教えなくてはなりません。365日ゴム草履ライフはNYには持っていけないものね。
■
8月☆日 2世代の友
ハワイアンキルトの先生でもあり、話題のキルト本も出したばっかりで大活躍中のアンちゃんの娘がメインランドから遊びにやってきました。サーシャちゃんはジャスミンよりも3歳お姉ちゃんですが、すぐに意気投合。少ない時間ですが親子で遊びに行ったりご飯を食べたりして遊んでいただきました。
▲会ってすぐに意気投合。サーシャちゃんはすぐにジャスミンのお気に入りのお姉ちゃんに!
▲翌日にはジャスミンがアラモアナセンターでパフォーマンス。サーシャちゃんはじめ、アンちゃんほか、アロハストリートのスタッフも来てくれました!
▲「今度はNYで会おうね!」なんてもうお約束をしたふたり。そうしてください。そうすればママはアンちゃんと心ゆくまで遊べます!
■
8月
日 Aloha Oe
▲Good bye,Jennというキャプションが妙に涙を誘っちゃうじゃないの。でもね、離れることが決して「別れ」ではないことを体験してくれることでしょう。
新聞に載った我が家の娘たちの旅立ちの記事。なんかこういうのを見ると娘たちは故郷ハワイに守られてすくすく育っていくんだな、と実感させられました。これからもたくさんのことを経験して、心を豊かに育てていって欲しいと願うばかりです!
公開日 : 2004年 8月 18日